(写真TOP)
1996年9月16日(月)
08:20焼額山登山口→08:50〜09:00ゲレンデ→10:05焼額山頂→11:10〜35登山口→14:55小諸IC→20:20自宅着
※写真のアルファベットは、撮影した場所を示します。(地図参照)
雲一つ無い晴天の中、登山口から登り始める。
色々なキノコを観賞し、スキー場のゲレンデに
立つと北アルプス一望。

更に雄大な景色を想像し、暑いスキー場の
ゲレンデ歩き。

横に、前にリフトを見ながら、木道に入って
少し行くと驚くべき山上の池(稚児池)と
湿原地帯に到着。
(写真A)スキー場のゲレンデを登る
 紅葉の始まりかけの樹林の前に湿原と
 池、遙か妙高山方面。

 憩いの一時を過ごして、下山。
 一路東京へ。

 混雑する反対車線を見ながら麓まで
 下りる。

 途中の果物街道らしき道で買い物。
(写真TOP)焼額山頂は一面の湿原
リンゴ約8個で500円。巨峰1箱(大箱)2000円等、買い物し、小布施付近のドライブインで昼食。
むう嬢さんの買った小布施の栗入りソフトクリームはヒット。

菅平を抜け、小諸ICから乗るが佐久から軽井沢までは殆ど1車線。
(写真TOP)山頂で集合写真 (写真TOP)山頂でむう嬢さんと
十数kmの渋滞を抜けると、関越本線手前
で17km渋滞。
思い切って手前で下りて迂回するが大失敗。

下界の道路も大渋滞で、結局我慢して高速
に乗っていれば良かった。

※むう嬢さんは林間学校で岩菅山と湯釜に
  行ったばかりの迷ガイド。
(写真B)下りのゲレンデ上で

この地図は国土地理院長の承認を得て、同院発行の5万分の1地形図及び2万5千分の1地形図を複製した物です。(承認番号 令元情複 第189号)