花の14歳、Bodyはテカテカ?!

 「北海道、どこが1番楽しかった?とくりゃあ、やぁ〜〜ぱり、A hot Spring
(中年のおじさま方、わかる?)でしょう!!

まず、国民宿舎の露天風呂!(きゃっ)6個もあって、ステキすき!(+ウチ風呂2個)

内風呂→鉄鉱泉&硫黄泉の2個。たしか…鉄鉱泉が、ぬるくって、硫黄泉が、あった
かぁいの…だったと思う。  But、やっぱり露天風呂ですねぇ〜。

外風呂
 T.檜風呂これがまた、ぬるいのなんのって、ハンパじゃナイ
         何時間入っても、大丈夫!ってカンジ。ヒノキの香りがほのかぁ〜に…
         でも、はじっこにあって、暗いから、
         1人じゃちょぉ〜〜とコワイかも…

 U.やすらぎの湯。ここはちょうどヨク、きもちいい。↑のひのきから来ると、すんごく
             きもちいいらしい。(BYマミー)あたしは、内風呂に行くのに、長く、
             寒い、つら〜い道に行く、“決心の湯”として使ってた。

 V.もう1個、やすらぎの湯。↑と温度は同じくらい。でも、ぶっくぶくのFoam(あわ)
       が
たっくさんでてて、きっもちい〜〜!!ちぃ〜〜っさな泡が、ぼこぼこ
       あたって、「やすらぎ〜〜」ってかんぢ(どんなだ)でした。

 W.寝湯。これがそのまま、寝て入る湯。寝るとムネとハラが出て寒い… ハラが
        でてなかったら、ナイス・バディ〜なのに…

 X.泥風呂ねんどみたいなものが、下にしずんでて、身体にぬりたくる。
        ねちょ×2,ぐちょ×2のオンパレード。
ぬると身体がテカテカしてくる
         のが、目に見えてわかるのでやみつき。
温度は程良くあったかいので、
        いくらでも…
 そこでご一緒した人と、世間話や家庭事情などを話し
        ながら
はや1時間…自分の体の頑丈さに少し驚いていると、2人きり
        だったドロ風呂が混んできたので、たいさん。

 Y.名前は忘れたけど、↑でついたドロをおとす所。なんだ、それだけか。
        お思いのそこのあなた!!
 それは、おお〜〜まちがいネ!!
        ここは、ぬる〜い×2“鉄鉱泉”。
れっきとした温泉なので〜〜す!

 ※泥風呂は、男風呂にはありますぇん。
   びこぅ〜ず(=なぜならば)団体で来たおっさん達が一生懸命、体にドロをぬって
   いる姿がちょぅ〜〜っといやらしいからでアル。

   BY朝風呂で一緒した、泊まり客のおねーさん。


NEXT.五色温泉
 ここの内風呂は紹介するほど記憶にナイ…外風呂はいやっちゅうほど脳裏に焼き
付いている。それは、お初の♂混浴露天風呂♀であったからと、同時に、意識
モウロウの
くせにバカの一つ覚えみたいに“混浴露天風呂〜”とわめきたてる
お父さん
の存在があったからだろう。


 でっかいバスタオルまいてけ〜〜」っとえらそうに言う、お父さんをしり目にKY
さん(もちおっかさん)と「そこのけそこのけ美女ははいると言わんばかりに、
ドカドカご入場。


 中にはいろんな人がいて、(ったってオスとメスしかいないけどねっ)おもしろかった。
最初入ったときには、男の人(イヤン)1人しかいなかったのだ。一瞬目が合ったけど、
ぐいんと方向転換されちゃった。
女風呂とまちがえたと思ったらしく、ヘコヘコしながら出ていく人あり、どうどうと出て
くるじいさんありで、おもしろかったです…っとここであたしもおもしろい人の仲間入り。

 ‘頭かくして尻かくさず’ならぬ“前かくして後ろかくさず…”、まえだけかくして、後ろ
向きにご退場〜〜!!  もうはずかしいったらありゃしないっ!!!!!


                                                              ぶぁい むう嬢さん